「推しと会う時、なんでそんなに気合い入れるの?ワンチャン結婚とか狙ってるの?」
昨日、安易な気持ちであげたブログをTwitter連携投稿したところ、アクセス数に限るといつもの50倍の方に見ていただけたようで…推し公開すらせず静かにやっているこのブログですが、いろいろな人に見ていただけるのはすごい嬉しいです!!読者登録やシェアしてくださった方もいたようで…!ありがとうございます!!
今日はタイトルにもあるように現場でのおしゃれについての話です。
これ、私が実際に友達に言われたセリフなんですね。イベントに行くときには普段やらないぐらいには身だしなみを整えたり、コンディション調整したりする私を見てシンプルに疑問だったんだと思います。まるで合コンや婚活やるような気迫に見えたのでしょうか。大きく分けて2つあります。オタクあるあるかもしれません。
1:現場に来た同担、他担を中心に、「あ、こんな人がここのオタクなんだ」と思われたくない
アーティストにとってオタク、ファンって鏡だと思っていて。ファンの印象がまんま反映されると考えてます。だから、仮にボッサボサのギットギト状態で行ったとしたら、(何がボサボサ、ギトギトなのかはご想像にお任せします)あの人こういうファンがいるんだ、っていう印象がついてしまうんですね。なるべくそういう原因になるのは避けたい。最低限清潔感のある状態にはすべきだと思っています。
2:シンプルに「あ、この子かわいい」って思われるに越したことない
まあ顔面の基本的なところは替えがきかないんで多少の化粧であがくくらいなんですが、少しでもいい印象を持ってもらいたいじゃないですか?
推しに限った話で申し訳ないのですが、
ファン:「イベントでかわいい子いますか?」という質問の時に、
推し :「うん、かわいい子はいる。」って答えて
ファン:「そんなこと思ってるんですか~?」って返されたときに、
推し :「人間で感情持ってるからかわいいなとか頭で考えるのはいいだろ!!!」
って言っていて。 (どんな会話やねん)
じゃあシンプルにかわいいとか思ってもらいたいじゃないですか!?!?!?
こういう風に励んでいると「結局は本人と付き合いたいんでしょ?w」とか言われるんですが、そんなのは現実的には不可能に限りなく近いので、10秒の間いかにいい印象
を残すかの戦いです。(戦いは勝手にこちらが開催しているだけです)
これから、現場でのメイクとかファッションとかその他もろもろブログにアップしていきたいな~ また更新します!